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ある社員の一日(専門職編)

クリーンクルー 中西翔真さんの場合

私の所属は通称「管理課」。オフィスビルや商業施設などの床清掃を専門とするチームです。
今日は和歌山市内のテナントでの定期清掃。この日の出勤は朝8時です。

まずは本社営業部からの連絡事項を確認。本日の現場の注意点やスケジュールを頭に叩き込みます。
テナントさんは休業日なので、人がいない分、作業に集中できる一日になりそうです。

作業車にポリッシャーやバキューム、洗剤、看板などを積み込みます。
作業手順をあらかじめイメージしながら、忘れ物がないように積み込みます。

現場に向かって出発。1台の作業に3名が乗りこみ、現地に向かいます。
和歌山市の現場がほとんどなので移動時間はほぼ30分程度ですが、たまに紀南方面の現場になると往復で4時間、クリーニング作業より長い時も。もちろん帰りは睡魔との戦いです(笑)

現地に到着後、朝の作業前ミーティングを実施。
作業の順番、各フロアの担当、危険箇所や注意点を全員で確認し合います。

さっそく作業開始。
まずは、ほうきや掃除機でホコリを除去します。

洗剤を塗布します。
お客様とすれ違う際には、作業中であっても笑顔と挨拶を欠かしません。
ただきれいにするだけではなく、“魅せる清掃”を心がけるのが、管理課の流儀です。

ポリッシャーで床を洗浄します。
汚れの程度や床材に合わせて洗剤を使い分け、ムラのないよう丁寧に磨き上げます。

午前中の作業は終了。一旦作業車に戻り、昼食をとります。
近くのお弁当屋で買ったり、おにぎりで済ます人いろいろです。
また暑い日も寒い日も作業はあります。休憩・休息をしっかりとって午後に備えます。

午後からも、引き続きポリッシャーで床を洗浄します。
エントランスは人の出入りが多く汚れやすい場所なので、丁寧に仕上げていきます。

次はワックス仕上げ作業。
塗布のムラやゴミの混入はプロ失格。まるで鏡のように光る床を見ると、やっぱりやりがいを感じます。
乾燥のタイミングを見計らいながら、丁寧かつ効率的に仕上げていきます。

作業終了。
本社に戻ったら資材の片づけと完了報告。営業部に翌日の予定を確認して、本日の業務は終了。
早く終わった日には、作業車の洗車や備品のメンテナンスをして帰宅します。
今日もお疲れさまでした!

ベッドメイクチーフ 芝田きらさんの場合

私の担当業務はベッドメイクチーフ。契約先のホテルにて一日の仕事が始まります。契約先ホテルは和歌山市内に数件あり、本日は駅前のAホテルでお仕事です。

詰所で責任者から指示書を受け取り、今日の清掃内容を確認します。指示書には本日の清掃部屋やフロア毎の担当客室清掃員(メイクさん)、その他の指示事項などが記載されています。

指示書を持って本日の担当フロアに向かいます。チェックアウトされた部屋(アウト部屋)を開け、ベッドのシーツなどのリネン類やタオル等を入れていきます。メイクさんがスムーズに清掃ができるよう配置順にもこだわります。

朝礼の時間になりました。朝礼では指示書の内容の確認や、ホテルからの連絡・注意事項などを皆で共有します。

清掃開始時間です。まずは連泊されている部屋(ステイ部屋)をノックしお客様の不在を確認。メイクさんに清掃依頼をします。

ここでホテルフロントから連絡が入ってきました。本日アウト予定だった部屋がステイ部屋に変わったようです。担当のメイクさんにきっちり伝えます。

アウト部屋の清掃が完了した部屋から順に、仕上がり確認(チェッカー業務)を行います。バスルームに髪の毛や水滴が残っていないか、隅々までチェックします。

次はベッドの確認です。もしシーツ等に汚れがついていたり破れていたりした場合は新しいものに交換します。

最後にデスク周りや部屋全体をチェック。ポットの中に水が残っていないか、スリッパやお茶などのアメニティはしっかり揃っているか等、念入りに確認していきます。

詰所で休憩をとって客室フロアに戻ってきたところでクリーンクルーから連絡が入りました。コップを割ってしまったとのことです。すぐに新しいコップを持っていき、破片などが残っていないか確認します。

全室チェッカー業務が完了したところでインジケーターを確認します。ここで未清掃部屋がないかしっかり確認です。

詰所に戻る前に、翌日用のリネンセットを作ります。明日の仕事が始めやすいように準備を整えておくこともとても大切な仕事です。

フロア業務が終われば詰所に戻り、責任者に指示書とお客様の忘れ物を預けます。このときホウレンソウ(報告・連絡・相談)も忘れずに。仕事は一人で抱え込んではいけません。

時間があれば詰所の掃除や棚の整理・整頓をします。ビルメンテナンスの基本は、みんなが使う詰所を綺麗に保つことから始まります。

これで今日の仕事は終わりです。お疲れ様でした!

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